取扱分野WORK
相続
このようなお悩みはありませんか?
- 亡くなった知人には相続人がいないのだが、自分が世話をしたため、少しでも遺産をもらいたい。
- 親の遺言書で、私には一切財産を渡さないと書かれていたが、本当に一銭ももらえないのだろうか。
- 兄弟で親の相続について話し合いたいが、どのように進めればよいのか。
- 自分の相続で親族がもめないように、遺言書をのこしておきたい。
- 親が借金を残して亡くなったが、相続放棄をしたほうがよいのか。
原田綜合法律事務所に依頼するメリット
相続が開始される前の遺言書の作成は重要です。
相続が開始されれば、遺産分割、遺言執行など複雑な処理が待っています。
相続トラブルを未然防止し、円滑に相続できるよう、お手伝いいたします。
弁護士が行う業務
遺言書の作成(相続前)
遺言執行(遺言の内容を実現します)
遺産分割協議・調停(相続人間で相続財産をどう分配するか協議をします)
検認(遺言書がある場合、裁判所で検認という手続をします)
相続放棄・限定承認(お亡くなりになった方の財産より債務が多いと思われる場合に検討します)
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)(遺言によって自分に一定程度の遺産が相続されない場合に請求します)